家族ゲーム
2013年06月22日
櫻井翔・嵐 が ぶっ壊れるかと思った 異常者を演じた
水１０ テレビドラマ
家族ゲーム
櫻井翔 の 明るい 元気で 出来る男の
イメージが ぶっ壊れるのじゃないか
と 心配するほど
異常な 恐い 役
でも
ほっと 救われた気持ちになれる
役どころでした。
演技の幅が 広がったよ 。 確実に！
視聴率がなんだ！
目の肥えた視聴者にとって
>> 2ch でも 最終評 は 「良いねぇ」
櫻井歩き？
変わった歩き方でした。 異常者ブリが 良く演出されていた様な。
最終話
「呼ばれてないのに じゃじゃじゃじゃーん」
崩壊しかけた家族の前に
家族の崩壊を仕掛けた張本人 が 登場
あっけにとられる 沼田家の人々
この笑顔が 意外で 不気味。
屈折したエリート意識が
人を傷つけても平気な 怪物を生み出す。
そんな怪物になる危機から
沼田慎一（神木隆之介） を救いだした。
激しく動揺する 慎一
「あんたは間違っている」
最後、あれほど怒り興奮していた
慎一が涙を流して
「ありがとうございました」
と言うくだり、
吉本荒野としてではなく
田子雄大として生きていってほしい
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2013年05月02日
櫻井翔 演じる
異常な 家庭教師 吉本荒野（よしもとこうや） の
迫真の演技
「なに Ｊ-POPの
歌詞みたいなこと言ってんだよ！」
苛められて 引き籠っている
中三の生徒・沼田茂之（浦上晟周）を
立ち直らせようと 真剣に向き合う。
そのやり方があまりに異常なので
神木隆之介 演じる兄・沼田慎一が
弟をかばって言う。
「一度立ち止まって、
しばらく休んでからまた自分のペースで歩き出せばいい」
それに対して吉本荒野は
「なに Ｊ-POPの
歌詞みたいなこと言ってんだよ！」と
吐き捨てる。
その後に
「成功者で立ち止まった者なんていない」
ということをつけ加える。
J-POPのトップに立つ嵐も立ち止まってはいない。
何か、ドラマの枠を超えて 嵐の櫻井翔 が 全身全霊で
ぶつかる迫力があって 思わず テレビに引き込まれましたね。
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2013年04月24日
櫻井翔 が 異常な家庭教師となって
問題だらけの 家族に挑む
第１話 面白かったと思います。
松嶋菜々子 主演 家政婦のミタ 同様の問題作になるいかも
狂った演技の翔くんは 、
（森田芳光監督作、1983年公開映画 の家族ゲーム主演の）
松田優作にも匹敵していた。
いや 全く異質な作品だと思います。
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