ミュージックステーション
2011年07月16日
嵐の 櫻井翔(さくらいしょう)君
人気者 できる男 で知られていますが
北海道の公演の時だそうです。
4~5歳の子供と握手する場面があったのだそうですが
その子が自分の父親に
「 パパァ、 今の(人)誰?」
と訪ねたそうです。
※ 櫻井翔、ショック
そう聞かれた父親
「何言っているんだ、大野智君だろう」
それを聞いた
櫻井翔君は
相当ショックを受けたそうです。
2011/7/15 放送のミュージックステーションで 本人語る
※ 写真は本文とは関係ありませんが
櫻井翔にショックを与えたご家族の方へ
これが翔君です。
※ 写真は本文とは関係ありませんが
櫻井翔にショックを与えたご家族の方へ
これが大野智君です。
2011年03月02日
2011年2月25日(金) Mステ(ミュージックステーション)
櫻井翔 が
大野智 相場雅紀 二宮和也 松本潤 と歌う
>>嵐 の 新曲「Lotus」
2011年2月23日(水)発売
(相場雅紀主演のバーテンダー エンディングテーマ)
のダンス初披露で登場。
フェンシングの様に 華麗さと緊張感が同居した
すばらしく切れのある息の合った曲とダンスです。
5人がそれぞれの役割を果たしながら
一つになって
力強く
深みのある歌声 で
広い広い曲の展開がなされるもので
思わず引き込まれる。そんな曲です。
歌のテーマは 新しい”ストーリーの始まり”
辛い過去 傷ついて倒れていた
心が癒えきっておらず血を流れたまま。
それでも愛する君がいるから
再び立ち上がり、立ち向かっていく
そこから新しい
ストーリーが始まる
そんな想いが込められた曲でしょうか。
ドラマ・バーテンダーのエンディングテーマを超えて
心引きつけられる曲です。
ロータス(lotus)とは英語でハス(蓮)
またはスイレン(睡蓮)を意味します。
心を癒す優しい物語 バーテンダー
の曲に相応しいネーミングですね。
※写真と本文は無関係です。
出だしで派5人が一緒に歌います。
誰も知らない・・
”今でも蘇る記憶は 傷だらガラスのようで
刻み込まれている ”
そこで
甲高い声で 「アー、アー アー」と
ニノ の魂の叫びが
主人公の苦悩、心の傷の痛みを表現しています。
ソロのリレーにはいります。
二宮和也
”まだ見ぬ未来を恐れる事は無い”
櫻井翔
”目の前にある世界を信じるだけ”
大野智
”手にしたもの無くしたもの”
松本潤
”全てにきっと意味があるから”
相場雅紀
”僕らは悲しみに暮れても喜びに導かれてる”
ニノが再び叫びます
5人が一緒に
”今を生きている 君と歩いてる ”
曲が終盤に入る
”君がいるかえあ 迷う事は無い
長い夜を超えよう”
大野の叫びがバックを支え
曲全体を高いものに押し上げる。
何と言う素晴らしい多様性に満ちた展開、
益々冴えわたる嵐の曲。