ラップ
2015年01月28日
櫻井翔は 嵐の曲の ラップ を書いているが
どうやって作詞しているかは謎のベールに包まれていた。
以前、「母音で 韻を踏む。」
「母音を揃えてリズムを構成する。」などの
>> 貴重証言があった。
2015/1/17 放送の 日テレ系バラエティ番組 嵐にしやがれ
SEKKAI NO OWARI を番組に向かえて
人気セカイノオラウィ 今さら聞けないセカオワの秘密 にて
セカオワから
名曲：スターライトパレードのイメージが出来た場所が
川崎の工場夜景をみながら などと説明があった後、
ＭＣ役・二宮和成
「嵐の皆さんは どうしているのですか」
回答 櫻井翔 「棒読み」
※15年も5人一緒に 嵐をやっていながらも
意外にも互いの事を良く知らない 嵐間Ｑ＆Ａがはじまってしまった。
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2010年12月30日
櫻井翔 の得意はラップです。
嵐の曲の中にラップを導入し
自らも輝きながら
嵐の曲全体も盛り上げるという
とても重要な役割を担っています。
”嵐に必要なラップ”それを
自分の言葉で表現したのが
映画「ヤッターマン」の主題歌
>> Belive です。
視聴はこちら
主題歌を超えた 素晴らしいアルバムです。
特に
終盤には櫻井翔(さくらいしょう)の
力強いラップが盛り込まれ
聴く人の心をぐっと掴みます。
＜櫻井翔のラップ表現＞
頭上に悠然とはためく
漠然とした夢を掲げ
この道の先はまだ見えず
失敗からしか何一つ学べず
空の向こう超えるための
この人生の抑揚
あの頃の未来に向い
時代に期待せずも進む mylife
>> ジャニーズ・嵐（arashi）が歌う ヤッターマン の主題 「Belive」
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彼は以前
嵐の中でラップを担当するも
「 歌い方、体の動き、声
何一つ自分らしさが無い・・・
形だけの優等生ラッパー」
そう思い悩んでいたそうです。
そんな櫻井の元に
以前から交流のあった先輩ラッパー
m-flo verbal からアドバイスがあったそうです。
「せっかくラップやっているなら
自分の思いを
自分の言葉で表現すれば
良いのに 」
「やっぱり ラップの醍醐味って
言い悪い、上手い下手 以前に
自分らしさが大事
だと思うので
自分をぶつけて 作品に出していこうよ
顔にも、パフォーマンスにも
歌にも出るのかな？」
こうして彼は
自らの個性を見事に嵐の曲の中で
生かす事が出来るようになりました。
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嵐とは別活動で
Hip Pop Boogie AAA 2008 inTOKYO で
その才能を披露したことがあります。
櫻井翔のラップを「サクララップ」と
称しているそうですが
ソロのラップアーティストとして
活躍する道は選ばなかった様です。
今では嵐の曲の中にラップを導入し
自らも輝きながら
嵐の曲全体も盛り上げるという
とても重要な役割を担っています。
それが伺える代表的な作品は
・ソロでは「夢でいいから」
・嵐の曲としては
「Believe」 「サクラ咲ケ」 です。
詳しくはこちら
>> 桜井翔の ラップの魅力が発揮された曲
